酔っぱらい −弟子の場合− 森咲まゆみ様

ミニストーリー:

 ――朦朧としてゆく意識の中で、俺はあいつのぬくもりを感じていた。――

 舞「…あれ?近江くん?」

 錦「おい、近江もうダウンか?新年会だからって飲ませすぎたかな」
 剣「いえ、疲れがたまってたんでしょう。年末も仕事で遠出して、年明けはほとんど寝てませんし」
 錦「…未成年酷使しすぎじゃないのかお前」
 剣「裏の仕事に年末もへったくれもありませんからね」
 錦「そりゃあそうだが(汗)」
 舞「…どうでもいいけどけっこう重いよ」
 剣「申し訳ありませんが、もう少し休ませてやってくれませんか?(にっこり)」
 翔「そうね。近江くんにはそれが一番効くと思うし(にっこり)」
 舞「??」
 錦「しかしぐっすり眠ってるな…」

 舞「(…近くでみるとけっこう可愛いかも…)」

 仲間たちに見守られているのも知らず、少年の幸福な夜は過ぎてゆくのであった。

酔っぱらい第2弾!ベーシックなツボついてます!ガンガンつかれてます!が!(爆)
近江の寝顔はヤバいですね!無防備すぎよ、アンタ(*>▽<*)
まゆみさん曰く「舞ちゃんの頬が少し赤いのは、酒の成果それとも……」とのことですが、
私はここに「珍しくちょっぴり意識しちゃった舞子さん」に1票投じたいと思います!
(ストーリーからだとそうでもないですけどもね…ええ、まるで意識してないみたいですけどまあそれはそれでアリですから、ワタシ←何でもアリか)
そして舞子さんはヌーブラ着用とみた!(爆)